事業紹介

検査

耐洗濯性検査

外観縫製検査

縫製基準に基づき洗濯前後の外観縫製を検査します。商品により見るポイントは様々ですが、外観上の汚れ・キズ・色差・全体のバランスや縫製不良がないかを検査します。併せて、表示事項(サイズ・組成・取り扱い絵表示・原産国など)が法令等に適応しているかを検査します。

外観縫製検査

全体のバランスや汚れだけでなく
縫い目もチェックします

外観縫製検査

ポケットの中もチェックします

寸法変化率検査

洗濯によって起こる商品の寸法変化(伸び・縮み)を検査します。商品の取り扱い表示によって水洗い(家庭洗濯)または商業ドライクリーニングを行います。洗濯前後で印点間の距離を測定し寸法変化率を算出します。測定部位は適用基準で決められた部位を測定します。寸法変化率の基準はニットと布帛で大まかな分類があり、さらに各商品アイテムごとに細分化されています。

JIS L 0217
JIS L 1909 準拠
寸法変化率検査

印点間の距離を測定

寸法変化率検査

水温調節可能な家庭用洗濯機と乾燥機。

形態安定検査

「形態安定」「縮みにくい」「イージーケア」と呼ばれる商品の加工について、実洗濯にてシワの程度や寸法変化率を評価し、加工の効果を検査します。洗濯後のシワの程度は判定用レプリカを用いて目視判定を行います。レプリカは1級~5級まであり、5級がシワのない状態で、等級が低くなる程シワの凹凸が大きくなります。ワイシャツについては衿とカフスの保形性、パッカリングについても判定見本を用い目視判定します。

しわ評価:AATCC Test Method 124 立体レプリカ
パッカリング評価:JIS L 1095 立体レプリカ
保型性:(社)繊維評価技術協議会 標準判定写真
形態安定検査

パッカリング立体レプリカ。右が最良の5級、
左に行くほど悪くなり、左は1級

形態安定検査

平滑性の目視判定

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