ホルムアルデヒド検査
ホルムアルデヒド検査
ホルムアルデヒド(ホルマリン)は刺激性の強い物質で、衣料品に一定濃度以上存在すると着用時に皮膚刺激を引き起こすことがあります。このため、肌に直接触れる下着類や肌の弱い乳幼児が使用する製品などにホルムアルデヒドの基準が定められています。検査では蒸留水で抽出した液にアセチルアセトンを加え、分光光度計(ホルマリン用)で吸光度を測定します。
ホルムアルデヒド検査/JIS L 1041 アセチルアセトン法
ホルムアルデヒド検査測定前の試料
分光光度計で自動的に吸光度を測定
外観ロット検査
外観ロット検査
最終製品の外観検査を行います。規定枚数を抜き取り、外観及び、表示のチェックを行います。不良品を発見した場合は単発不良なのか、ロットに及ぶ不良なのかを見極めます。場合によっては補修方法や改善方法を提案します。所内で行う検査が主ですが、取引先の物流倉庫などで実施する立ち入り検査も一部実施しています。
外観ロット検査風景
寸法測定の結果を記録