研究開発
活動内容
イオンの取扱う商品が有するリスクを、事前に予知し、それを最小化・予防・回避するために、種々の研究・学術活動・講演会を行っています。そこで得られた情報およびデータ(知的財産)を、集大成し活用します。またこれらの活動を通じて研究人材の育成を図ると共に当研究所の検査研究機関としての社会的知名度を高める活動を行っています。
(具体事例)
兼務研究員を中心とする研究活動の推進
研究専門職人材の発掘・育成
学識経験者の顧問招聘と技術指導
外部講師による講演会(所内フォーラム)
所員による所内データ検討会
試験・検査の品質保証向上(GLP・QAU体制)
検査士制度の推進(食品検査士、衣料検査士等12種目)
外部機関(大学・公的機関)との交流・共同研究、派遣
成果の外部公表(学会、研究会発表、学術専門雑誌掲載、出版活動、講演講師)
研究者間のネットワーク作り、領域別、機関別
広報活動

学会・研究会発表
- International Symposium in Kyoto on Dyeing and Finishing of Textiles 2006: Sorption of Formaldehyde on Textiles Products from Surroundings and Its Test Method /京都/松田みゆき(2006/12)
- CIES International FOOD SAFETY Conference/パリ/国分公男(2007/2)
- 第49回日本食肉研究会:安定同位体比を用いた牛肉の産地鑑別の検討/水戸/澤田哲志他(2008/3)
- 第1回起源と表示に関する分析技術勉強会:牛肉に関する産地鑑別技術/東京理科大学/澤田哲志他(2008/7)
- 日本防菌防黴学会微生物制御システム研究部会第1回実践講座 講演:商品の検査・分析および安全性の評価/名古屋学芸大学/田中公一(2008/7)
- 食品衛生懇話会夏季勉強会 講演:商品の検査-安全性評価向上に向けた試み/TKP大阪駅前第一ビル/田中公一(2008/8)
- セミナー「予測微生物学を活用した食品製造・流通過程の最適化」 講演:流通からみた予測微生物学への期待/飯田橋レインボービル/渡辺伸枝(2008/10)
- 第29回日本食品微生物学会学術総会:ランチョンセミナー講演:流通業における食品衛生のための品質管理~生活品質科学研究所における商品検査業務とその自動化例について~/広島国際会議場/黒瀬直孝(2008/11)
- 第29回日本食品微生物学会学術総会:自動化MPN法を用いた汚染指標菌の測定 ~惣菜および生鮮食品への摘要検討~/広島国際会議場/山田和子 他(2008/11)
- ifia JAPAN 2009:『五感センシングの今と未来』~『イオングループからのおいしさの提供』/東京ビックサイト/藤田敏絵、谷本沙織(2009/5/22)
- 日本微生物学会 30周年記念学術総会:平板塗抹法、MPN法、テンポ法による黄色ブドウ球菌数の比較検討/タワーホール船堀/山田和子、笹島慶子 他(2009/10)
- >日本微生物学会 30周年記念学術総会:惣菜等の腸内細菌科菌群数と大腸菌群数の比較/タワーホール船堀/船木佐織、山田和子 他(2009/10)
- 日本技術士会包装物流グループ 10月月例研究会/包装食品の安全と品質検査/(社)日本技術士会/黒瀬直孝(2009/10)
- NPO食品安全グローバルネットワーク第2回セミナー/流通業における食品の品質保証と品質検査事例/島根ビル(大阪)/黒瀬直孝(2009/11)
- 皮革消費科学研究会 第20回情報交換会/皮革製品の苦情事例と要求品質/さんくすホール(大阪)/梶田芳廣、沖田佳代子(2009/11)
日本食品包装研究協会第41回食品包装技術セミナー/包装食品の安全と品質検査/化繊ビル(大阪)/黒瀬直孝(2010/2)
その他成果、未公表・検討中のテーマ
- 社内成果
店舗で指導に用いるマニュアル冊子作成に関する検討 - その他未公表、検討中のテーマ
食品の遺伝子鑑別に関する種々の検討
食品中の残留農薬定量に関する条件検討
調理食品の細菌学的消長について
研究学術プレゼンツールの高品質化に関する検討
検査研究系企業に内在する社会科学的課題解決に関する検討
電子嗅覚システムによるおいしさの基礎研究
(以下準備中)
亜臨界水処理による食品・繊維類のリサイクル研究
フードテロに対する簡易毒物検出法 - 共同研究および研究協力機関(実績)
神戸女子大学、大阪府立公衆衛生研究所、首都大学東京、東京農工大学、米田遺伝子型研究所、岩手県立大学
(以下準備中)
大阪府立大学、武庫川女子大学、東京大学