RIQLでは大小さまざまな検査機器が日々活躍中!
ここではその検査機器達の、ほんの一部ご紹介します。
FTIR
フーリエ変換赤外分光度計のことです。試料等に赤外線を照射し、試料を破壊しないで有機化合物の構造推定や定量分析を行う装置で主に、異物混入等の材質判定に使用します。
GC
ガスクロマトグラフのことです。試料等中に混在する有機化合物を気化し分離して測定する装置で主に食品添加物や残留農薬を分析します。
HPLC
高速液体クロマトグラフのことです。液体に溶解している物質を分離して組成や含有量を測定する装置で主に食品添加物・残留農薬を分析します。
イオンクロマトグラフ
試料等中の微量イオン濃度を測定する装置で主に水質の分析に使用します。
GCMS
ガスクロマトグラフ質量分析計のことです。試料等をGCで有機化合物を分離した後、更に分子量を測定する装置で主に残留農薬の分析に使用します。
LCMSMS
高速液体クロマトグラフ質量分析計のことです。試料等をHPLCで分離した後、更に分子量を測定する装置で主に残留農薬の分析に使用します。
蛍光X線分析装置
試料等にX線を照射し、含まれている元素から発せられる固有の蛍光X線を基に非破壊で金属物質を分析する装置で主に異物混入の材質判定に使用します。
ICP
ICP発光分析装置のことです。液体中に含まれる元素をプラズマ発光により定量、定性分析する装置で主に飲料水や排水の重金属分析に使用します。
TOC
全有機体炭素計のことです。液体中に含まれる有機物の炭素量を測定する装置で主に飲料水や排水の分析に使用します。
自動エライザ分析装置
試料等に含まれるアレルゲン物質を検体と検査キットをセットするだけで自動的に分析する装置で主に食品のアレルゲン(卵、そば、小麦、乳、落花生、甲殻類)の分析に使用します。
リアルタイムPCR
試料等の遺伝子をPCR法によりリアルタイムにモニターし分析する装置で主に食品の遺伝子組換食品の分析に使用します。
TEMPO
自動生菌数測定装置で試料等の細菌数測定を自動的に行う装置で主に一般生菌や大腸菌群や大腸菌の分析に使用します。
電子嗅覚システム
試料等を気化させ人間の嗅覚認識メカニズムを模倣した高感度検出器と分析装置でにおいを判別する装置で主に食品の官能検査に使用します。
Loopamp(LAMP)
細菌の特定の遺伝子配列を増幅して検出する装置で、食品中の腸管出血性大腸菌O-157などの病原菌を短時間に分析します。
電子味覚システム(アストリー)
ヒトが味を認識するプロセスを模倣し、七つのセンサーの組み合わせで食品の味を分析する機器。品質管理、ベンチマークの解析、新商品開発に活用します。
テクスチャーアナライザー
食品や器材の物性を測定し、堅牢さ、弾力、粘性等を数値化します。