検査プロセス

●衣料の検査 快適に、安全に。着る人の立場で品質をチェックします

ライフスタイル・年齢層ごとに多彩なアイテムが展開する衣料の世界。
快適なくらしと切り離すことのできない衣料品の製品検査では、実際に使う人の視点を重視し、着心地や耐久性を徹底的にチェックします。
縫製不良・斜行・寸法変化率・形態安定性などを判定する外観検査では、豊富な経験を積んだスタッフの熟練した眼が製品としての品質を厳しく評価します。
さらに生地そのものは大別して3つの視点より検査を進めています。
まず染色堅牢度の検査では耐光・洗濯・汗・摩擦などの側面から種々の条件下で色落レベルを判定します。物性検査では、引張り・引裂き等の強度試験や滑脱抵抗力、毛玉の発生状況などさまざまな角度から生地の物性を判定します。
安全面では、皮膚刺激の要因といわれるホルムアルデヒドを測定します。