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日用品(生活雑貨)の検査

サーモグラフィ

サーモグラフィについて教えて下さい。
通販サイトや雑誌の広告等で「従来品」と「新製品」の温度変化の比較を表した画像をよく目にしませんか?それは「サーモグラフィ」という装置を使用して測定しています。撮影物体から放射される赤外線を分析し、温度に応じた波長分布を色画像として表しています。その色画像を温度分布といい、その温度分布を使用して製品の比較評価をします。

サーモグラフィを使って「冷却ジェルシートと使い捨てカイロ」、「フライパン」、「インナー」の温度変化の違いを見てみましょう。

1.保冷製品・保温製品で見るサーモグラフィ

保冷・保温製品の「冷却ジェルシート」と「使い捨てカイロ」を例に、それぞれを腕の内側に貼付してサーモグラフィで画像にしたものです。使用前・使用後の表面温度の違いがはっきりと表れています。 前後に動かした後、 コーティング面を目視によって観察します。

2.フライパンで見る温度分布

IH・ガス両方の調理器に対応したフライパン「A」と「B」を空焚きした時の温度変化を比較した画像です。フライパンや加熱器具の種類によって熱の伝わり方に違いがあるのがよくわかります。

3.吸湿発熱性試験における温度分布

昨今の発熱性に優れたインナーには「吸湿発熱繊維」が使用されています。吸湿発熱繊維とは、身体から発生する水分を吸収して発熱する繊維のことで、そのような繊維でできた製品の機能性を比較評価する試験を「吸湿発熱性試験」と言います。

当社ではサーモグラフィを用いて加工品・未加工品の生地表面温度を測定します。下記は時間の経過とともに表面温度変化を「温度分布」と「グラフ」で表しています。

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